ハッピーエンド目指して只今カナダで修行中なへなちょこフェアリーのお話♪
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春のはじめのラブラぶらり旅
 週末はエルフとふたりで、春のはじめのラブラぶらり旅。
春のはじめというにはまだまだ寒い曇り空だったけれども、
やっぱりふたりでいるとラッキーなのか、今にも泣き出しそうな空に濡れることもなく。
春の訪れを告げる、新しい命や美しい草花に出会って。
美味しい食べ物や可愛いものに笑顔になって。

気がつけば、
甘酸っぱくて、恋しくて、優しくて、ドキドキする、いちごのような恋を知って、
一緒に居てこんなに楽しくて、こんなに穏やかで心安らげて、春の木漏れ日のような恋をして、
もうすぐ丸7年。

旅をしている間、心から「幸せだなぁ」って、思っていたんだよ。


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Happy Birthday To Me
 なかなか風邪ひかないなーと思っていたら、
日頃の行いのせいか、まさかのお誕生日直前にちゃっかり?しっかり?うっかり?風邪菌プレゼントBY どちら様だー!?(絶叫)と、過ごしております。

そんな中、中川財務相の泥酔しどろもどろ会見が世界中に配信されたり、
その一方で、村上春樹氏のイスラエル空爆批判@エルサレム賞授賞式という、ペンは剣より強しを体現するようなメッセージが世界中に流れたりと、
「日本人としての恥と名誉(こういう言葉嫌いだけど)」というか、
ま、悪態ついてみたり、久しぶりに素直に「日本人として誇りに思うわ」なんて思ってみたりしているお誕生日です、はい。
えーと、なにがいいたいかというと、「世の中悪いこともあればいい事もある」かな?(軽!)

で、とりあえず、私事のいい事といえば、
エルフから素敵なプレゼントをもらったことかな?






2代目ipod

        &

ドイツはホーナー社の
ブルースハープ、
ゴールデンメロディー





ふたつとも情熱的な赤が素敵なカワイコちゃん。

今年のバースデー・プレゼントのコンセプトは、MUSICかしらん♪
高橋歩の影響のかほりがぷんぷんするのはご愛嬌(笑)
旅をするときに、色んなシーンを見ながらそのシーンに合った音楽を聴くのも素敵だし、
でも、そのシーンに合った音を自分の心から奏でることが出来たなら、もっと素敵。
ついでにそれでそれで、言葉の通じない人達とも心が一瞬にしてつながったなら、もう最高!
ダニエル・バレンボイムとかね、音楽の力って、言葉と同様に在るって、どこかで信じてる。
何人でもない、何教徒でもない、何主義者でもない、「人間」に直接訴えかけてくるパワー。
だから、沢山音楽を聴こうと思う。
そして、いっぱい練習をしようと思う。

そして、エルフね。
視野を広げて、いろんな人と出会って、自分の思想信条にいつか辿りつくことがあったとしても、
まずは一番身近にいるあなたを笑顔にしないと意味がないと思うのです。
エルフが、いつもあたしを笑顔にして、心にPEACEを与えてくれるように・・・ね。
だから、ありがとう。
そして、愛してる。

風邪っぴきだけれど、最高のバースデーになったのは、他でもないBYエルフです
Happy Valentine's Day
 

今年のバレンタインは、定例のトリュフに加え、いちごのタルトを作ってみました。
エルフがトリュフをひとつほおばって、にっこ〜りするのを見るのがすき。

そんな今年のバレンタイン、ランチをしていると、
あれ?なんか食欲ない・・・。
それに、体がなんだか痛いよ〜!
はい・・・あたし、見事に今年初の風邪っぴき・・・(;´Д`)
エルフを癒すつもりが、しっかりエルフに心配をかけ、看病されてしまったのでした・・・うぅ(泣)
でもエルフの愛のおかげか、いつもは長引くあたしの風邪も、今回は軽くで済みそう!
ありがとうね、エルフ。

そんな優しいエルフ、会社の同僚の女の子から
「バレンタインのチョコあげましょうか?」と言われたらしい。

エルフ 「いや〜いいよ〜、そんなのめんどくさいし〜」
女の子 「でもお世話になってるし・・・ってゆーか、エルフさんってチョコあげたことあるんですか?」
エルフ 「あるよ〜(嘘?)」
女の子 「でも、あげるよりもらうことの方が多かったんじゃないですか〜?」
エルフ 「あはは

そんな彼女、同性愛とかは全くもって理解できないらしい・・・(苦笑)
歩くカミングアウト?なエルフを目の前にして、ハッキリそう断言しちゃえる彼女。
すんごーい鈍感さんなのか、はたまた予防線なのか!?(笑)

いずれにせよ、ストレートの人もゲイの人も、みんながイッパイの愛にあふれる日であって欲しいね。
Happy Valentine’s Day
エルフの抱負あたしのフェチズム
 新年には毎年の抱負を決めるものの、
大抵毎回同じような目標になってしまうあたしたち。
エルフなんて、ここ6年くらい毎年「体力づくりに励む」ですからね〜(苦笑)
そんなわけで、今年はもうエルフに新年の抱負を聞くのはやめよう!と固く決意していたあたし。
ところがどっこい!

「今年こそは、新しい抱負にしたんだ!」と、エルフさん、ニコニコ顔。
我が(年上の←これは余計?)彼女ながら、きゃ・・・きゃわゆい♪
あはっ、新年早々すみません(^。^;)

「今年はね、お洒落する!シンプルでカッコイイ感じを目指す!」
ほ〜、そうきましたか!(^^)
ちなみにエルフは、普段からとってーもシンプル派で、持っているお洋服はほとんどモノトーン。
なので、ひどーくハズすなんてことはあまりないのだけれど、
でもどちらかというと地味で、毎回同じような印象になるのは否めません。
って、あたしもですが(笑)
でもエルフの場合、他人の目とか、実は色々気にしているんじゃないかなって思うのです!
首元が開くお洋服は嫌がるし、胸が目立たないように大きめサイズしか選ばないし。
ほとんど街では、男性に間違えられているエルフ。
この前なんか温泉に入る際に、受付のおばさんからロッカーの鍵を渡される寸前、
「女性ですか?」と聞かれ
「はい」と答えたところ
「本当に女性ですか?」と、疑いの眼差しで確認までされてしまったくらい(苦笑)
ボーイッシュというより、ボーイって感じになっちゃってるのかも!?

で、アタクシ、彼女として思うわけなのです。
他人の目を気にせず、首元開けたり、タイトなお洋服を着たらいいのにーって♪
こうボーイッシュなんだけれど、でも中性的でどちらかというと男装の女性ってかんじに見えるくらい。
男の子に間違われるんじゃなくて、あくまでダイクなかんじ?
あと、エルフは性格的に「キザっぽくなるのはやだ」と言って、あまり小物をつけないんだけれども、
ネクタイとか、マフラーとか、革紐ペンダントとか、首元を露出しつつ小物をうまくつけて、
シンプルなお洋服にアクセントをつける感じがいいかなーって思う!
女性らしいタイトなトップスにネクタイとか革紐とか、超セクシーでたまらない〜♪
って、かなりあたしのフェチズム語ってしまってるやないかーい!?(爆)
いやはや、お恥ずかしい(*ノノ)キャ♪

というわけで、
2009年の今年、男性に間違えられがちなエルフを、ちゃんとオンナノコでダイクな感じに
大変身させちゃおうかしら〜?と密かに思っているあたしです♪
フフフ・・・( ̄m ̄) 

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衝撃の事実!?
エルフに似ていると思うモノを見つけるのが得意です。
だって恋しちゃってるだも〜ん(笑)


例えば、MIND ASSASSINの奥森かずい、とか。
マインド・アサシンは、好きな漫画ベスト3にははいる、大好きな漫画。
深くて暗いんだけれど、でもどこか救いもあって、中学生のとき夢中になって読んでいました。

 

ストーリー:第二次世界大戦中、ナチスドイツによって造られた暗殺のための超能力者「マインドアサシン」。 「マインドアサシン」とはその名の通り、命を奪う暗殺者ではなく「記憶と精神を壊す者」である。 戦争が終わり、約50年後の日本…とある街角に「奥森医院」という看板が立っていた。 看板には「精神と記憶に関する相談受け付けます」の文字… その医者こそ、奥森かずい、日独クォーターの3代目「マインドアサシン」であった。 彼は「暗殺のための力」を持つ自分に悩みながらも、同居人である「虎弥太(こやた)」に支えられ、「マインドアサシン」の力を自分のもとを訪れる心に深い傷を負った人々を癒すために使い続ける。


憂いのあるかずいのルックスもだけれど、穏やかで優しくてちょっとお人好しで、自己主張をあまりしないところも、なんか似てる(笑)
MIND ASSASSINはお勧め漫画です。


眼鏡をかけたら、なんとなく名探偵コナンに似ているかな?


子供のコナンには似ているのに、大人のコナンにはそんな似ているとは思わない。
不思議。


本人はちょっと怪訝な顔をするけれど、ちょっとムスカに似ていると思うときも・・・ゴメン!(笑)



そして最近、すごーく似てると思ったのはコレ。


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想い描く夢
ちょっと前に、靴を買いました。
柔らかい一枚革のとっても履きやすい靴。



自分に合う靴を見つけるのって、結構大変です。
あたしの足は、なんでもダンサーによくあるらしい骨が踝の辺りにあって(苦笑)その骨が硬い革に当ると痛くてとても歩けなかったり、靴擦れや水ぶくれが出来やすいとても軟弱モノな足なので、ほーんとまいっちゃうのです。
そんなかんじなので、勿論靴選びの時は、素材が硬くないかとかちゃんと足に馴染む素材かとか、色々厳しいチェックが入るのですが、
ひとつ大事なことに「想像力」というのもポイント。
「素敵な靴は、素敵な場所に連れていってくれる」という古い諺じゃないけれど、
その靴に物語性を感じられるか、どうか。
例えば、上記の靴だったら、いかにも森の中の小さなお家に住む職人気質の小人達がせっせせっせ、と作ってくれた感じがしません?(笑)
メルヘンといえばメルヘンですが、そういう想像力のディテールを、日常の中で大事にしていたいなぁ、なんて思ったりします。

まさにそういう生き方で、あたしにとってひとつの憧れである人生に、
ターシャ・テューダーのような人生があります。
残念なことに今年亡くなってしまいましたが、本当に素敵で可愛いおばあちゃんでした。
自然を愛し、動物を愛し、絵本を書いて、ガーデニングを楽しんで、自給自足をしながら豊かな想像力やアイディアを思う存分生かして、人生を彩り豊かに心優しく静かに過ごした人。



やっぱり、いいなぁ。
こんな生活をエルフと出来たら、最高だろうなぁ。

☆お知らせ☆
リンクに、Saoriさんのブログ『There There』を貼りました。
センス抜群な音楽や本のレビューなど、可愛くて、とても楽しくなっちゃうブログです。
是非是非、遊びに行ってみてくださいね♪
Happy Birthday


本日、8月25日はエルフのバースデーです。
一緒にお祝いするのも、6回目。
6年って改めて思うと、これまでこんなに長く一人のひととお付き合いした事がないあたしは、ちょっと感慨深かったりもするのだけれど。
でも6回目のエルフのお誕生を隣で祝うにあたって思うことは、
あたし達の6年って、
恋愛というドキドキとかワクワクの新鮮さにして、半分の3年くらい。
付き合い始めの緊張や警戒心からは程よくチカラが抜けていて、お互いがお互いの居心地をとても心地良く感じられていて、でもマンネリとかには縁のないかんじ。
信頼関係とか絆にしては、倍の12年くらい。
あたしもエルフも、これまでの人生でこんなに一人の人に対して、真摯に向き合って、丁寧に見て、理解しようと近づいて、いっぱいいっぱい言葉や気持ちを重ねて重ねて、少しずつ少しずつ積み上げてきた絆は、今ほんとうに「絆」という言葉に値するとあたしは思っています。
お互いがお互いに、心で寄り添おうとしてきたもの。

これから先のあなたのバースデーも、ずっとずっとあなたの隣でお祝いするね。
未来なんて分からないし、不確かな約束なんてあまりにも不誠実で、
とても誠実なあなたは、そういう不確かな言葉の約束を嫌うかもしれないけれど、
これまでの6年間あたし達が築いてきたように、今まで通りを積み重ねていく先に、
例え不確かな約束であっても、きっとまったくの幻よりは確かな何かを感じられると思うのです。
そう思わない?

いつも優しくて、寛容と誠実という言葉のとてもよく似合うエルフへ。
Happy Birthday & I Love You
デートの準備
ひさびさに、エルフのお家にお泊りしなかった日曜日の朝は、デートの準備に大忙し。
朝起きて、シャワーを浴びて、お洋服を選ぶ。
お泊りや旅行のときなるべく最小限のものしか持ち歩かないあたしなので、最近のデートは楽チンな格好ばっかりだったかしら?と思ったりして、今日はちゃんとお洒落していこう、なんてことを考える。
BGMはフレンチ・ポップで、ガーリー気分を盛り上げつつ。
ハイウエストの切り替えのあるドレッシーな黒のワンピースに着替えたら、髪もボリュームのあるアップ・スタイルにまとめよう。
メイクをして、ピンクとラベンダー色のアイシャドーを薄づけにして、チークもちょっぴり、仕上げにリップを薬指ですくう。
さっきまで寝ぼけ顔だった顔も、期待と嬉しさでイッパイになる。
靴はどれにしよう?
スモーキーピンクのハイヒール?それともナチュラル素材のウエッジソール?
うーん、やっぱりナチュラル素材の靴とカゴで、カジュアルダウンのほうがいいよね♪
ピアスは、小さな花のにして。
最後に、エルフからもらったハートの指輪を右手の薬指に、ペアのピンキーリングを左手の小指にして、準備OK。

               

「おしゃれは自分のため」
ずっとそう思っていて、雑誌なんかによくあるモテるお洋服とか全然興味なかった。
好みもハッキリしているから付き合う人に合わせて変える、なんてタイプでもナイし。
それでも、そんなあたしが、エルフの目に少しでも可愛く映っていて欲しいと思っておしゃれをする。
あくまで自分らしく、自然に、無理をしないで。
デートの準備という過程は、素敵だと思う。
愛し合って、一緒に目覚めた朝、2人でお出掛けの準備をするのもいいし、少しでも一緒に長く居たいという気持ちはやっぱり一番あるんだけれど。
恋人とのデートの準備のために、おしゃれをしている時間というのは、なんていうか、すごくロマンティックだ。

待ち合わせの場所で、開口一番、エルフが「可愛いね」と褒めてくれたら、
それはもう至福のひととき、というモノ。
格差なんて関係ない?
今日デートの途中に、
「もう少ししたら、保険が満期になって還って来るからさ、せっかくだから2人でたまには旅行にでも行ってのんびりしようよ」
とエルフから誘われました。
エルフと旅行・・・きゃ♪2人っきりでのんびり・・・素敵♪
そうは思うものの・・・。
「そりゃエルフと旅行は素敵だし、すごーく有難いけれど、エルフに全部出してもらうのは嫌」と答えるあたし。
「なんで?宝くじだって思えばいいじゃん」
「だって、満期っていっても、エルフが今まで一生懸命働いて払ってきたわけでしょ?そんな申し訳ないよ。でもエルフにも楽しんで欲しいし、お友達でも誘ってみたら?」
「友達と行くくらいなら貯金するよ。自分はフェアリーと行きたいんだってば」

正直、エルフのその気持ちは、すごーく嬉しい。ほんとに嬉しい。
でもね、なんだかすっごく申し訳ないのです。
だって、エルフはお仕事頑張って、堅実に貯金してきて、本当ならいつも、もっと贅沢なデートだってできるはず。
でも、あたしが学生であること、そして学生だからといって経済的にエルフにあまり依存したくないことを、彼女は十分に理解してくれていて。
だからエルフは、経済的にあたしレヴェルのデートにいつも合わせてくれているのです。
学生と社会人のカップルで、そういう事がネックになって別れちゃう人達もいるよね?
でもエルフは、「別にあれこれ欲しいとか遊びたいっていうタイプでもないし。寧ろ、フェアリーが経済的にしっかりしているタイプで、嬉しい」と言ってくれる。
図書館でのんびり過ごしたり、映画を観に行ったり、美術館に行ったり、つつましすぎてなんだか高校生みたいなデートでも、本当に一緒に楽しんでくれて、大切な時間だって言ってくれる。
だから、そのうえ、そういうオファーをしてくれるのは、あたしとしては本当にとっても申し訳ないと思っちゃうわけで。

「いつもさ、きちんとしてるんだからさ、たまにはいいじゃない(笑)甘えなさいって。気を使われてもこっちも困るし」
「気を使ってるわけじゃないよ〜!・・・うーん、じゃあ、半分だけ?」
「もー!(苦笑)」

そんなこんなで、具体的な話は、とりあえず保留(笑)

でもね。
「いつもデートの時にあたしに合わせてくれることや、そういうオファーをしてくれるエルフの気持ちが一番嬉しい」というあたしと、

「ちゃんとしっかり考えて、そんな風に言ってくれるフェアリーの気持ちが嬉しい」
といってくれるエルフと。

あたしは、何よりも、いつまでもそういうスタンスでいられる2人で居たいなって思うよ。
戯れなるままに、少し成長。
「フェアリーは、結婚したいとか子供を産むとかって考えたりしないの?」
35歳バツイチの、セクシーで素敵な友人にそう聞かれ
「うーん・・・考えたことないなぁ。結婚とか出産とか、すごく縁遠いよ(苦笑)」
と答える。
カムしていないあたしは、勿論詳しくは語らない。
優しくて、性格サッパリしてて、嘘のないストレートな物言いをする彼女は、
「なんか分かる〜!確かにフェアリーが、赤ちゃん抱いてるとこなんて想像もつかないわ!」と笑う。
うん、全然そういうの考えたことないしねー。
つい数年前まで、「妊娠中は生理がナイ」という事実すらきれいさっぱり忘れてしまっていた自分にびっくりしたくらい、そういうことにあたしは疎いといえば疎い。
恋愛が生殖に結びついていない分、結婚とか妊娠とか出産とかについて深く考える機会がなかったというか、ま、(煙草吸わないので)肺癌になるのは納得いかないけれど、(子供産まないので)婦人病になるのはまだ受け入れられやすいかも・・・と思ってしまうぐらいに、無知というか幼稚というか、そんなところが少なからずあって。
そういうあたしのある意味、未成熟な部分が、やっぱりどこか見た目にも匂うのかもしれない。
「ま、あたしは猫を膝に抱きつつ、緑のあるお家で論文でも書いている途中に死ねたら、本望ってカンジ?(笑)」
すると、友人が大笑いしながら言った。
「・・・ごっ、ごめんっ!なんかそれは、すっごーく想像がつくんだけどー!?」
そーですか、そーですか(^▽^;)

子供を産みたいと思ったことも、その予定もないんだけれど、別に子供が嫌いなわけでもなくって、ただ単に自分の生き方の中にその選択肢がないだけで、あたしはそれを切望した事もなければ、選択肢のない事を悲観した事もない。
つまり、あるがまま、ということに、あたしは満足している。

でも、時に、エルフと二人で街を歩いている時やレストランの待ち時間なんかに、近くに子供が居ると、あたし達は結構、アイコンタクトやボディランゲージや実際に話しかけたりして、子供達とコミュニケーションをしたりする事が多い。
エルフなんて、「子供は苦手」といいながらも、男か女か判別しにくいのか(!?)彼女の優しい表情のせいか、よく通りすがりの子供達に懐かれたり、絡まれたりしている(笑)
そういう時、エルフは、お姉ちゃんというよりお兄ちゃん的な対応で、子供をメロメロに可愛がるのでもなく、すごーく対等な目線で、相手を一人前にちゃんとリスペクトしながら、「おっ!おまえ、面白いね!」という感じで接していて、あたしはそういうエルフを見るのがとても好きだ。
そんなエルフを見ていると、「すごくいい親になりそうだな」とか「エルフとの子供だったら産んでもいいかも?」と、あたしは、初めての感覚を戯れに楽しんだりする。

「ねー、エルフとあたしの子供がもし出来たら、どんな感じかなぁ?手先の器用さとか、誠実な性格とか、瞳とか肌の綺麗なところとか、エルフ似だったらいいな」
「フェアリーのその豊かな感受性と論理的な性格とか、脚とか、似てほしいけどね(笑)でも、子供なんてお互いの短所ばっかり遺伝するっていうしねぇ(苦笑)」
エルフは、夢のない事を言う(笑)
「あはは!そうなの?でも、エルフがあたしに接するみたいに子供にも接したら、甘い親になりそう・・・かも?」
「まさか、子供は厳しく育てるよ。自立心の強い子にする教育をするね。奥さんには優しく甘くしても、子供は甘やかさないよ、優しく、厳しく、だよ」
エルフは、きっと、すごくいい親になれるね。

このままでいい。このままで十分。
いままでも。これからも。ずっとね。
でも、本当に愛する人と出会って、愛を育てていくうちに、
出産とか子供とか欲しいとか欲しくないとか半人前とか一人前とかじゃなく、
ただ愛する人とつながりたいという気持ちが、
あたしの無知で未成熟な部分に、少しだけ、成長をもたらしてくれるのかもしれない。