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ハッピーエンド目指して只今カナダで修行中なへなちょこフェアリーのお話♪
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例えば愛し合った日の翌日、
少しずつ冷静さを取り戻していく肌とけだるさの残るシーツの間で、
おぼろげに揺れる蒼い記憶を行きつ戻りつしながら聴きたくなる。
胸元に咲く愛のしるしに少し戸惑いながら、幸福に浸りながら、ひとりで漂う朝には。
Beauty Mark
」なんて思ってみたりしているお誕生日です、はい。

」


カップル友達のお家で飲み会。スピーチの際恋人役の子と役作りをするにあたって、ふとセーラームーンに出ていた2人のキャラ、
男装の麗人セーラーウラヌス・天王はるかと、お嬢様な美女セーラーネプチューン・海王みちるの感じはどう?という話になり、〇年ぶりかに見てみました。
美少女戦士セーラームーン
えぇ、何を隠そう・・・あたし達おもいっきりセーラームーン世代なのです!(爆)
そういうわけで、なんか百合っぽいキャラがいたよね〜程度の無防備で淡〜い子供時代の記憶を頼りに、なんとな〜くセーラームーンを再び見てみることにしたわけなのですが・・・。
見てみて、ビックリ
お口、ぽっか〜ん
こ・・・これ、子供番組だったよね!?・・・いいの?いいの?こんなのいいの〜!?きゃ〜
な展開に、
恥ずかしながら、ワタクシ、まさかのキュン死


だってだって予想の斜め上を更に急傾斜で爆走しちゃうくらいの、はるかとみちるの愛の劇場
セラムン観ていた頃って、あたしはちょうど淡い初恋を迎えるくらいの頃で(相手はやっぱり女の子)、
なんとなく、はるかとみちるの関係にドキドキしながらも気づいていたと思うんだけれど、
でもでも、あの頃はそこまで深読みはしなかったというか、サラリと受け流してたいた台詞も多かったんだもん!
それなのに。あれから十何年・・・ピュアというより大人の階段を登ってそれなりに汚れてしまった今。
流せない!流せないのよ〜!(笑)
いや〜セラムンすごいです。これが土曜日ゴールデンの子供向け番組だったなんてある意味怖い!
と、すっかりセラムン再燃してしまったあたしだったのですが(笑)
それもそのはず、ちょこっと調べてみると、天王はるかと海王みちるって、
百合界のカリスマ
と呼ばれるくらいに、百合界では有名なカップリングだったのですね!納得!
ちなみに、専門用語で「はるみち」とか「みちはる」とかあるらしい・・・詳しくは語りませんが(苦笑)
90年代大ヒットしたアニメだけあって、世界中に配信されていたセラムンですが、
当時まだメディアにおける同性愛に対してシビアだったアメリカでは、はるかとみちるの関係を、恋人ではなく従姉妹として放映していたみたいで、アメリカのファンの間では結構物議を醸し出していた模様。
きゃー!今となっては深読みしちゃう名台詞のオンパレード
(笑)
この他にも
「今夜は帰さない」だの「大人のほうが楽しいこと沢山あるのにね
」だの、
「みちる・・・僕を置いていくなよ」だの、
子供の頃はなーーんでもなかった台詞が大人になると、もう・・・やん
みたいな台詞が沢山あるんです・・・恐るべし、はるみち♪(笑)
でもね、一時的に預かった赤ちゃんをはるかとみちるが切なそうに返しに行くシーンとか、
「このまま親子3人で暮らすのもいいかも」と冗談にならない冗談をいうシーンとか、
なんていうか、ちょっとしたリアルを感じたりもしちゃう場面もあったりして・・・うん。
はるかとみちるって、すごーく素敵なカップルだって思うな。
お互い思いやって支えあって愛し合って、とても強い絆で結ばれていて。
ピュアだったあの頃を遠く感じながらも、あたしも大人になったもんだと実感しつつはまってしまいました、セラムン再び。
さすがに百合界のカリスマ(笑)はるみち、素敵すぎです
スピーチ・パフォーマンスが無事終りました。
毎朝早起きをして、毎日終電で帰る、そんな生活の中で、
慣れないながらも演技や表現をすることと、真正面から向き合う日々でした。
相手役の子と、かつてあの蜷川幸雄氏の下で演出助手をしていた方の演技講座を受講してみたり!
感性を磨くために、コンテンポラリー・ダンスを観に行ったり!
それと同時にカナダに出すリサーチ・プロジェクトの論文も書かないといけなかったりで、
とても忙しく、久しぶりに目の下にクマなんぞを作りながらでしたが(苦笑)、
本当に刺激的で楽しい時間でした!
演技なんて多かれ少なかれ、人間誰しもが社会においてロールプレイという社会的義務のようなものの中でしているものだ・・・と思っていたアサハカなあたし(苦笑)
とんでもない間違いでした。すみません!
演技って、とってもムツカシイ・・・。
普段は何気なくしている行為ひとつひとつも、ひとつの演技として表現するためには、
論理性と感情、あらゆる想像力と可能性、主観と客観の狭間を行きつ戻りつしながら、
磨いて磨いて、凄まじい集中力とエネルギーを使うものなんだということを今更ながらに実感。
面白いのは、虚構の役を演じることで、より自分自身との新たな出会いや発見があったり、
深く自分を抉ることができたりすること。
あたしはいい意味でも悪い意味でも、「我」というものが強いので、なかなか演技ができずに、
自分自身に終始してしまいがちだったのですが(笑)
それでも、ほんのちょっとだけ台詞が台詞じゃなくなって、自己から解放される瞬間があったりして。
ストイックさの果ての解放感が気持ちいいっていいば、これがなんとも気持ちいいっていうか。
言葉を探るのと同じで、演技を探る過程が、すごく面白いと思う。
ちょっとはまってしまいそうなくらいに。
舞台で演技をするという機会なんてなかなかないので、
自分のやりたい事をおもいっきり詰め込んでしまおう!という感じの舞台だったのですが、
ロマンティックなジャズ・ナンバーをいっぱい使って、ダンスも取り入れて、台詞も凝って、
フランス映画ぽい舞台が出来て、ラストなんてハットで隠しながらのキス・シーンなんてしちゃって、
よもや「政治」なんてダーティーな要素はいずこへ!?というくらいにロマンティックな舞台にして、
お客様からの反応も、「くすくす♪」と、すこぶる楽しんでもらえたので、本当に大満足でした。
相手役の子なんて、ファンがつきそうなくらいに、キザ〜な仕上りになっていて、
あたしのサル芝居が申し訳ないくらいでした(苦笑)
そうそう!賞も取っちゃったんだった☆←楽しすぎて、賞の事などどうでもよかった2人でした(笑)
見ながら見られ、見られながら見、それでいて魅せなくちゃいけないという・・・。
これまで「自分が自分でありさえすればいい」と思っていたあたしですが、
「他者から見られる自己」という視点から逃れることなどできないという当たり前の事実に改めて気がついた、素敵な日々でした。

A Happy New Year
&
Bonne annee
あけましておめでとうございます
今年もどうぞよろしくお願いいたします
fairy & elf 2009.1.1